DHA 30日分【機能性表示食品】

血中の中性脂肪値を低下させる! 魚由来<DHA・EPA>で健康値対策!

DHA』は、機能性関与成分[DHA]を510mg*、[EPA]を110mg*配合した【機能性表示食品】です。[DHA][EPA]には、血中の中性脂肪値を低下させる機能があることが報告されています。中性脂肪が気になる方、魚のDHAをとりたい方におすすめです。

*1日摂取目安量あたり

海洋汚染の影響を受けない、安全な原料を使用しています

太平洋・インド洋などで回遊するマグロから抽出・精製したDHAと、ペルー沖で捕獲したイワシなどから抽出・精製したEPAを使用し、すべて国内工場で製造。水銀・ダイオキシンなどの汚染や、放射性物質の影響が無い安全な原料のみを厳選して使用しています。

食事だけでまかなうことが難しいDHA・EPA

青魚のサラサラ成分として知られるDHA・EPAは、マグロやカツオ・イワシなどに多く含まれる必須脂肪酸です。体内では充分につくることができません。
DHA・EPAなどの“n-3系脂肪酸”の1日摂取目安量は、成人男性で2.0g以上、成人女性で1.6g以上※1。これをマグロに含まれるDHAで摂ろうとするとなんとお刺身約14人前以上※2に相当します。日本人が1日に食べる魚介類の量は減っており、2006年には魚介類と肉類の摂取量が逆転しています。DHA・EPAは、現代において、魚が苦手な方や肉中心の食生活に偏りがちな方に限らず、誰もが不足しがちな成分です。

※1 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)」より
※2 1人前90gとした場合

DHA 30日分【機能性表示食品】 >>さらに詳しく

おすすめのアイテム